島唄歴
1983年(昭和58年)奄美民謡大賞 新人賞受賞 1984年(昭和59年)同大賞を受賞
コメント
父と祖母が村の唄者で小学校卒業時には、ほとんどの島唄をマスターしていた。 内地暮らしが長く、島唄界へのデビューは、遅かった。 友人のすすめで‘83年(昭和58年)第8回全九州・中国民謡選手権鹿児島大会出場、第2位となった。 島唄だけでなく歌謡曲もこなし、エンターテイナーぶりを発揮している。
▲ページ上部へ