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武下和平


武下和平 アルバム・参加作品一覧

武下和平 永久保存版CD 「ひぎゃVol.1」 好評販売中!

武下和平 永久保存版CD 「ひぎゃVol.1」 
  • 1.朝花節♪試聴はこちら
  • 2.くるだんど節
  • 3.しゅんかね節
  • 4.芦花部一番節
  • 5.とらさん長峯節
  • 6.曲がりょ高頂節
  • 7.行きゅんにゃ加那節
  • 8.御枕節
  • 9.長雲節
  • 10.東れ日ぬはる加那節
  • 11.豊年節
  • 12.糸くり節
  • 13.塩道長浜節
  • 14.ちょうきく女節
  • 15.いまぬ風雲節
  • 16.渡しゃ

この商品はCDです

武下和平CD 「ひぎゃVol.1」 品番 C-3A 2,640円(税込価格) 全16曲
昭和37年に収録したものです

唄・三線 武下 和平 囃子 福島 幸義 囃子 森 チエ 囃子 朝崎 郁恵
「島唄を芸術に高めた」という最高の讃辞を受けた武下和平氏の島唄は強烈であり迫力があり従来を卓越している。
昭和36 年文部省主催の「全国民俗芸能大会」に奄美の代表の一人として出演した。
奄美の島唄がまだ、今ほど評価されていなかった頃の事だ。
天才は舞台さえあればすぐに自分の地位を築き上げる。
無名の男は一夜にして有名になっていた。
武下氏は今、兵庫県尼崎の在だ。
故郷を離れて相当の月日を重ねてしまったにもかかわらず、奄美では今も和平の名は健在だ。

武下和平 永久保存版CD 「ひぎゃVol.2」 好評販売中!

武下和平 永久保存版CD 「ひぎゃVol.2」 
  • 1.長朝花節
  • 2.俊良主節
  • 3.やちゃ坊節
  • 4.東れ立雲節
  • 5.雨ぐるみ節
  • 6.いそ加那節
  • 7.マンコイ節
  • 8.嘉徳なべ加那節
  • 9.一切朝花節
  • 10.ヨイスラ節
  • 11.諸鈍長浜節
  • 12.むちゃ加那節 ♪試聴はこちら
  • 13.らんかん橋節
  • 14.かんつめ節
  • 15.行きょうれ節
  • 16.稲摺り節(唄あしび)
  • ※お宝写真付き

この商品はCDです

武下和平CD 「ひぎゃVol.2」 品番 C-3B 2,640円(税込価格) 全16曲
昭和37年に収録したものです

唄・三線 武下 和平 囃子 福島 幸義 囃子 森 チエ 囃子 朝崎 郁恵

武下 和平 傑作集 カセットテープ第1集

武下 和平 傑作集 第1集
  • A面
  • 1.朝花節
  • 2.くるだんど節
  • 3.しゅんかね節
  • 4.芦花部一番節♪試聴はこちら
  • 5.とらさん長峯節
  • 6.曲がりょ高頂節
  • 7.行きゅんにゃ加那節
  • 8.御枕節
  • B面
  • 1.長雲節
  • 2.東れ日ぬはる加那節
  • 3.豊年節
  • 4.糸くり節
  • 5.塩道長浜節
  • 6.ちょうきく女節
  • 7.いまぬ風雲節♪試聴はこちら
  • 8.渡しゃ

この商品はカセットです

武下 和平 傑作集 第1集 品番 SE-131 2,828円(税込価格) 全16曲

唄・三線 武下 和平 囃子 福島 幸義 囃子 森 チエ 囃子 朝崎 郁恵

朝花節 総集編 オムニバス カセットテープ

朝花節 総集編 オムニバス
  • A面(カサン唄中心)
  • 1.南政五郎 / 中シゲチ代
  • 2.上村藤枝 / 東 金二
  • 3.池野無風 / 伊集院リキ
  • 4.築地俊造 / 西 和美
  • 5.泊 忠重 / 窪田松江
  • 6.当原ミツヨ / 池田嘉成
  • 7.作田秀光 / 喜入トシ子
  • 8.上村リカ / 築地俊造
  • B面 ヒギャ・焼内(エイチ)節中心
  • 1.武下和平 / 森 チエ
  • 2.勝島徳郎 / 勝島伊都子
  • 3.石原豊亮 / 吉永武英
  • 4.坪山 豊 / 皆吉佐代子
  • 5.大島ひろみ / 宝井彬夫
  • 6.吉永武英 / 山田スマ子
  • 7.徳久寿清 / 棚崎富子
  • 8.石岡春代 / 阿世知幸雄
  • 9.貴島康男 / 皆吉恵理子

この商品はカセットです

朝花節 総集編 オムニバス 品番 SE-154 2,990円(税込価格) 全15曲

17組の朝花節をお楽しみ下さい。

唄者プロフィール
武下和平Photo
  • 本名
  • 武下和平
    (たけした かずひら)
  • 生年月日
  • 1933年8月1日
  • 出身地
  • 大島郡瀬戸内町諸数

コメント

伝説の唄者である。

昭和30年代に突如島唄界に出現した天才。


島唄を芸術にまで高めたと言われ、現在の唄者で彼の影響を請けていない者は一人もいないであろう。


百年に一人と言われた美声とドラマチックな歌いっぷりは当時のファンたちを一瞬にして虜(とりこ)とした。

山田米三と言う名伯楽と福島幸義という唄者の手によって、この世に送り出された。


武下流の奄美島唄を尼崎にて展開中。

日本一に輝いた松山京子氏も彼の門下生の一人だ。


余談ながら元ちとせの両親も彼のファンで彼女が小さい頃から武下のテープを聴いて育っている。彼女の唄にも武下の姿が見え隠れするのだ。